グローバル時代のデザインプレゼンテーション

海外に向けてのデザインプレゼン資料作成。
僕のやり方としては ...........
1) シンプルな事を文字や理論で複雑にするのではなく、できる限り文字を使わず、

     ヴィジュアルプレゼンテーション →  目で明確に理解できる具体的な手法である。

 

     日本人の私にしかできないデザインやコンセプトに夢とロマンスあふれるストーリーを

     繊細な配慮でヴィジュアル表現で仕掛けていく事で、海外クライアントから確実に評価

     されている。

 

これぞ、本当のグローバルコミュニケーションと考える。

 

2) 人は意外性に心が動く。

     必ずほどよい意外性のある驚きと意外性のあるおまけを用意する。

 

     依頼された内容をこなすのは当たり前 ..... 何か次の可能性を秘めたおまけが重要。

 

3) 自身のルックスもプレゼンテーションの重要な一部。

 

 

 

北陸の美しい田舎町の夜。

 

 

 

 

夜7時、誰も歩いていない静かな夜。

 

 


美味しい酒と素朴な美意識はいいな。

 

 


コンピューターばかり見てたらだめだ。    もっと遠くを見なければ ..........。

 

 

空 ... 海 ... 大地 ... 緑 ....。                     これが日本だ ... これが地球だ ... 。

 

 

美しい水平線 ..........。           地球から湧き出るパワーをおもいっきり吸収。